こんにちは!
Kuniです!!
今回は、倉本聰さん あの「北の国から」で 有名な大脚本家先生です。
この、倉本聰さんが、徹子の部屋にご出演!
この一年間 帯で放送され、まもなく今季 最終話を迎える お昼の連ドラ
「やすらぎの刻~道」
このドラマ、ご出演の風吹ジュンさんや 主演予定であった亡き
八千草薫について、 脚本家、倉本聰さんが 語っておられます。
清野菜名さんも 昭和編で、ご出演されていましたが、このことは、語られるのでしょうか?
また、最近始められた、「終活」についても、ふれられていますので、きになったので、 調べてみました。
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倉本聰!徹子の部屋にて
倉本聰さん
1934年 12月31日 東京府 生まれ(85歳)
脚本家 劇作家 演出家
代表作 「前略、おふくろ様」 萩原健一 川谷拓三 桃井かおり 坂口良子 梅宮辰夫 八千草薫
書いてて、懐かしすぎます
ショーケンの、おふくろさんに 宛てた 手紙を読む冒頭シーンから始まるこの青春ドラマ。。前略、おふくろ様。。。と 萩原健一さんが 語ります。
1976年9月、「前略おふくろ様2」で共演の八千草薫さん(中央)、萩原健一さん(左)と写真に納まる梅宮辰夫さん=東京都江東区の深川不動堂
やっべ、 歳ばれますね。。。ばれてもいいですけど
お三方。。。天国で、楽しくこの当時のこと、語っておられるのでしょうか。。。
「北の国から」田中邦衛 吉岡秀隆 中島朋子 いしだあゆみ 岩城滉一
ダイジェストはこれが一番わかりやすいかな。。と
歌は、さだまさしさん 遥かなる大地より~です
田中邦衛さん演じる 五郎のものまね。。何気にはやりました。
吉岡秀隆さんの純 中島朋子さんの蛍。。。北海道富良野の大自然を舞台にしたドラマで その後、純と蛍の成長も描かれていきました
で。。。倉本聰さん脚本のやすらぎで。。。 いしだあゆみさんと 吉岡秀隆さんが 親子役で 共演されています。
吉岡秀隆さんは 倉本聰さんとの共演は 17年ぶり いしだあゆみさんとは なんと、23年ぶり。。。だそうです お二方とも 日本アカデミー賞 主演 男優賞 主演女優賞を 獲得されています。 宝珠の演技です。
というのが 倉本聰さんの 代表作でした
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倉本聰!風吹ジュン 八千草薫を語る やすらぎの刻~ 徹子の部屋
倉本聰さん 現在は、 やすらぎの刻~という連ドラを 脚本されていましたが、 そろそろ おおずめのようです
番組内では、八千草薫への思いを 語って おられます
八千草さんの 葬儀でもらった 時計が、よう。。。「八千草さんの時の流れのよう。。。」という、 表現をされていました。
さすが、 脚本家!
言葉の使い方がすごい!
風吹ジュンさんからのメッセージもありました。
スマホ使って下さいって(笑)
それと、あと 2年くらい やすらぎ 延長されては?
の 問いかけに、 倉本さん。。。
冗談じゃない!。。と一蹴でした
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倉本聰!終活開始で人生のドラマをやすらぎで締めるか!?徹子の部屋 清野菜名は?
倉本聰さん、 終活されたそうです!
終活、人生の終わりに向けて。。。どう幕をおろすか。。。
身辺整理したり、 自分の人生を振り返ることです
倉本聰さんは、尊厳死を、重んじているそうです。
そして、日本尊厳死協会の 顧問でも いらっしゃいます
人生の締めくくりに。。。
そんな思いもあって、 ドラマ やすらぎも 執筆されたのでしょうか?
尊厳死とは リビングウィルという 考え方だそうです
治る見込みのない病態に陥り、死期が迫ったときに延命治療を断る
延命治療を 断り 生かされるのではなく 安らかで。自然な死を迎えるために。。。
引用:日本尊厳死協会
終活。。。考えたことありますか?
私はあります
いい年なんで。。。
俺が死んだら。。。って 話 子供にしたこともあります。
一人で、身辺整理も必要では、ありますが まわりの人、身内との話し合いも必要であると思います。
番組をみて 倉本聰さんのお話し
そして、 ドラマ やすらぎ をみて 感じたことでもあります。
で、 最後に 清野菜名さんの お話しあるかともいましたが なかったです
清野菜名さんについては こちらもどうぞ
清野菜名さん やすらぎシリーズでは 4役こなされたそうです
シロでもクロでもない世界で、パンダは笑うでは すばらしい身体能力で 華麗なアクションを見せつけてくれていますが、 こちら やすらぎでは、 演技を 存分に見せてくれています
八千草薫も一押し!
そんな、思いもあってか。クランクアップでは 涙の場面です
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まとめ
倉本聰さんが徹子の部屋にご出演 昔の代表作 前略おふくろさん
北の国からをふりかえってみました
ドラマ やすらぎ での出演者 八千草薫さん 風吹ジュンさんとのエピソードを 語られています
倉本聰さん終活をされました 人生の締めくくりに
尊厳死を重んじる
こんな思いがドラマをやすらぎ にあらわれているのではないでしょうか?
以上
Kuniでした!
んじゃまた!!